関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
また、一部の学校では、留守家庭児童教室などで利用するスポットクーラーがございますので、熱中症対策としてこれらの機器についても活用を検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 7番 後藤信一君、どうぞ。 ◆7番(後藤信一君) 御答弁ありがとうございました。
また、一部の学校では、留守家庭児童教室などで利用するスポットクーラーがございますので、熱中症対策としてこれらの機器についても活用を検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 7番 後藤信一君、どうぞ。 ◆7番(後藤信一君) 御答弁ありがとうございました。
また、旧洞戸学校給食センターにつきましては、地域から留守家庭児童教室への利用ができないかという問合せはございましたが、当該施設は、工場として建設された施設であるため、床や壁、窓などが、居住スペースとしてそのままの状態では利用ができない状況でございます。
その一方で、会計年度任用職員は859人で、教育委員会と保育園がその大部分を占めており、主に臨時保育士や留守家庭児童教室の指導員、特別支援教育アシスタントなどに従事をしているという状況でございます。
また、会計年度任用職員は、特別支援教育アシスタントや安全支援員など学校教育課付で281人、留守家庭児童教室の指導員、校務員など教育総務課付で189人、さらに、保育士や児童センター等の指導員が113人など、主に教育及び保育の現場で補助的な役割を担っている状況でございます。
一般会計の予算額は、予算総額と同様、過去最大の予算規模で、前年度比0.8%の増加となり、主な要因は、社会保障関連経費の増加に加え、ブロードバンド施設機器の更新、富岡保育園・富岡小留守家庭児童教室の新築、学習情報館や道の駅などの大規模改修などによるものです。 特別会計の予算額は前年度比2.4%の増加、また、水道事業会計は0.4%の減少、下水道事業会計は1.5%の減少となっています。
もう1点、武芸小学校の環境整備の中で、留守家庭児童教室について伺いたいと思います。 御承知のように市内の小学校で唯一、寺尾小学校には留守家庭児童教室がなかったわけでございます。
富岡保育園並びに富岡小学校の留守家庭児童教室についての機能向上を図るために、この建築整備が必要であり、早期の完成を目指すために補正を上げさせていただきました。 今、補正を上げる理由といたしましては、コロナ禍により資材などが手に入りにくい状況などがあり、工期が今後、長引くことが予想されますので、少しでも早く今年度のうちから、着手していきたいというふうに考えたものでございます。
富岡保育園の園舎建築計画には、留守家庭児童教室も含まれており、この区域を複合化施設と位置づけるもので、富岡保育園は引き続き現在の敷地を有効に活用していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。 ◆22番(猿渡直樹君) 時間もありませんので、再質問を控えますが、1点だけ指摘しておきたいと思います。
◎健康福祉部長(森小百合君) 市の優先接種対象者は、国の手引などを基に、今、議員が御紹介していただいたように、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、自立支援医療受給者証を有する方を含めた基礎疾患を有する方、介護保険の要介護及び要支援に認定されている方、介護施設及び障がい者福祉施設従事者、その他の60歳から64歳の方、市内の幼稚園や保育園、小中学校、関商工高等学校の職員、留守家庭児童教室指導員などと
今後の利用計画につきましては、これらの現状に加えまして、武儀東小学校との再編により本年度末で廃校となる武儀西小学校の体育館を、ここは引き続き当分の間、留守家庭児童教室として利用していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 後藤健康福祉部長、どうぞ。
教育費の主な予算といたしましては、1項教育総務費は4億5,692万9,000円で、奨学資金貸付金、外国人児童生徒等初期適応指導教室、STEAM教育推進事業の経費などによるもの、132ページからの2項小学校費は9億538万6,000円で、留守家庭児童教室、児童用机椅子購入、GIGAスクールの推進などによるもの、135ページからの3項中学校費は3億7,634万円で、グローバル教育推進事業、防球ネット改修事業
、小中学校の宿泊を伴う修学旅行を中止したことにより発生したキャンセル料への補助200万円及び日帰り修学旅行の経費の一部補助500万円であり、保健体育費340万円の補正は、東京オリンピックの聖火リレーが来年4月に本市において行われることに伴う県実行委員会への負担金を計上するとともに、東京2020オリンピック聖火リレー会場設営等委託経費として債務負担行為限度額150万円を設定するものであり、また留守家庭児童教室運営委託
また、上石津地域の民間留守家庭児童教室が今年度末をもって廃止されることに伴い、新たに市が留守家庭児童教室を運営するための経費として、債務負担行為限度額を設定するとともに、東京オリンピックの聖火リレーが本市で来年4月に開催されるに当たり、県実行委員会への負担金を支出し、会場設営経費について債務負担行為限度額を設定するものでございます。
これによりまして、平成31年3月に基本設計に着手をし、令和4年度に現園舎を取り壊し、現敷地内に富岡小学校留守家庭児童教室との複合施設として新築し、仮園舎は保育園の園庭に設置するなどの内容を盛り込んだ新築基本計画と基本設計を令和元年8月に完了したものでございます。 今後につきましては、令和5年4月の使用開始を目指して準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
留守家庭児童教室運営委託につきましては、上石津地域の民間留守家庭児童教室が今年度末をもって廃止されることに伴い、新たに市が留守家庭児童教室を運営するため、債務負担行為限度額800万円を設定するものでございます。また、公共工事の施工時期の平準化を図るため、債務負担行為限度額を道路維持補修事業で4,000万円、地区計画事業で2,800万円、それぞれ設定し、早期発注、早期施工に取り組んでまいります。
次に、債務負担行為の留守家庭児童教室運営委託につきましては、多良第二保育園が令和2年度をもって閉園されることに伴い、上石津地域における留守家庭児童教室の担い手が不在となるため、牧田小学校内に留守家庭児童教室を設置し令和3年4月から民間委託による運営を行うもので、令和3年度を期間とする限度額800万円の債務負担行為を設定するものでございます。
目6留守家庭児童教室費2億830万3,000円では、放課後等に18教室の留守家庭児童教室を開設し、児童の生活指導などを行いました。次に、181ページをお願いいたします。目8文化財保護活用費の、次の182ページをお願いいたします、6美濃国分寺跡関連整備事業654万7,000円では、美濃国分寺跡歴史公園の南側隣接地等を含めた一体的な整備などの指針を示す保存活用計画を策定いたしました。
本市の留守家庭児童教室、いわゆる学童保育では施設設備や保育体制など限られた条件の下、精いっぱい感染症対策を取り入れて子供たちを受け入れられておられます。学童保育は社会を支える事業として、学校の臨時休業中も原則開所を求められることとなりました。国の補正予算を見ますと、医療介護現場には慰労金として5万円から20万円の支給がありました。しかし、学童保育の現場はその支給対象からは外されております。
また、議案第46号、関市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、今回の改正に伴う効果を問う質疑に対しまして、当局より、現在、留守家庭児童教室の常勤の児童指導員55人のうち、39人が放課後児童支援員の資格を取得している。今回の改正で資格取得の機会が多くなることから、資格取得者が増え、より充実した留守家庭児童教室の運営が期待される。
次に、目6留守家庭児童教室費は2億2,806万円を計上いたしており、前年度と比較して653万円の減で、財源内訳ですが、国県支出金8,501万8,000円と、その他9,257万6,000円は留守家庭児童教室の利用料などで、一般財源は5,046万6,000円です。